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20.11.2020 | 歴史

平成の教訓 改革と愚策の30年 (PHP新書)

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発行元 菊池理夫 .

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    商品基本情報

    • 著者:  竹中平蔵
    • レーベル:  PHP新書
    • 発売日:  2019年02月17日
    • 出版社:  PHP研究所
    • 商品番号:  4430000009522
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    【小泉総理の平成改革の立役者・竹中氏だけが語れる、平成改革の全内幕!】昭和が「激動の時代」であったなら、平成は「激変の時代」であった。小泉政権で大臣を歴任し、郵政民営化政策などの立役者として激変の時代の渦中に身をおいた著者。著者は本書で「平成とは『まだらな30年』だった」と説く。それは、数々の改革と愚策がまだら模様を織り成した時代だった。経済成長率、物価、株価、人口、貧困率……など様々な統計や往時の内幕を交えながら、平成から汲み取れる教訓を考察する。平成の30年を動かしたダイナミズムとは何だったのか。平成を検証することは、次の時代の正しい道標へとつながるだろう。 【目次より】●序章 平成とは何だったのか ●第1章 平成30年間は「まだら」な時代ーー「失われた30年」と見るのは誤りだ ●第2章 平成時代をクイックレビューするーーまだら模様は、何がどう織りなしていったか? ●第3章 平成に「失われたもの」とは何だったのかーー私たちは何を失って、何を得たのか ●第4章 平成に進行した「改革」の内幕ーー小泉改革の真実と、平成の改革者たち ●第5章 平成に横行した「10の愚策」を検証するーーどんな愚策が、成長を鈍らせ、改革を阻んだか ●第6章 平成が示す、未来への教訓ーー「非連続の変化」を実現せよ 【PHP研究所】

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平成の教訓 改革と愚策の30年 (PHP新書) by 菊池理夫 ダウンロード PDF EPUB F2

この本は、日本経済が失われた30年と言われる平成不況のマクロ経済政策を総括した本です!
昭和の終わりにバブル経済が崩壊して、不良債権が溜まって、日本経済が停滞したにも関わらず、不良債権を税金で早く、処理していなかったことが、現在までのデフレ不況を長引かせた原因としています。
そして、その国民に不人気の不良債権処理を「木村剛」氏などを使って、竹中教授が、小泉政権の下で、処理をしたので、やっと、日本経済が、立ち直りかけましたが、リーマンショックが起きて、その対応に、麻生政権や民主党政権が、失敗して、さらに、日本経済が停滞した事を書いていますね。
安部政権になって、日銀がインフレ目標を立てましたが、財務省が強行した消費税増税(5%→8%)で、デフレ脱却が抜け出せていない事が問題だとしていますね。
とてもわかりやすく、トピックごとに書かれているので、読みやすいと思いますね。
ただ、竹中教授に世間の大批判がある「派遣法改正」を自分がして、非正規社員が増えて、雇用が不安定化して、批判があることや、竹中教授自身が、人材派遣会社の会長になって、レントシーキング(政府の規制緩和によって、民間企業が超過利潤を得ている。社会全体には、生産に結び付かないので、良くない。)をしている事などに対する批判には答えていません。
また、小泉政権で、竹中教授は、経済担当の大臣となって働いていましたが、小泉首相自身が、日銀のインフレ目標自体に反対していていたので、日銀が、しっかりと、安部政権のように、金融緩和が出来なかった事などが書いていません。
あと、小泉政権がずっと、続いていれば、日本経済が復活したと書いていますが、小泉首相が、継続していても、リーマンショックが起きていれば、インフレ目標自体に反対だった金融緩和に否定的な小泉首相の事を考えると、やはり、日本が不況になっていたと思われますね。
また、10年くらい前は、テレビで「セイフティーネット」(生活を守る制度)を訴えていましたが、今は、忘れてしまったんでしょうか?むしろ、セイフティーネットは、壊れている一方です。
まあ、いろいろな突っ込みが入る論点がありますが、全体としては、値段の割には、とても中身のある本になっているので、お奨めですね。
最後に、電子書籍化してもらえて助かりました。電子書籍化していない出版社は、早く見習うべきですね。
「世界の工場」等、多くのことが経済的に、日本から中国へ、そして南半球へと、色々と昭和から平成にはありましたね。