最後に編集されたのは 管理者
20.11.2020 | 歴史

スノーデン 日本への警告 (集英社新書)

  • 61 読みたい
  • 16 現在読んでいるもの

発行元 グレン・グリーンウォルド .

    Download スノーデン 日本への警告 (集英社新書) 本 Epub や Pdf 無料, スノーデン 日本への警告 (集英社新書), オンラインで書籍をダウンロードする スノーデン 日本への警告 (集英社新書) 無料で, 本の無料読書 スノーデン 日本への警告 (集英社新書)オンライン, あなたは無料で、余分なお金を費やす必要なしに(PDF、epub)形式でここにこの本をダウンロードすることができます。以下のダウンロードリンクをクリックして、 スノーデン 日本への警告 (集英社新書) 書籍のPDFまたはエパブ無料.

    商品基本情報

    • 著者:  エドワード・スノーデン, 青木理, 井桁大介, 金昌浩, ベン・ワイズナー, マリコ・ヒロセ, 宮下紘
    • レーベル:  集英社新書
    • シリーズ名:  スノーデン 日本への警告
    • 発売日:  2017年04月24日
    • 出版社:  集英社
    • 商品番号:  4824388240001
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件以降、テロ防止の名の下に、アメリカ政府は技術発展の著しいインターネットを通じた大規模な監視体制を構築していた。ところが対象となっていたのはテロリストだけではなく全世界の一般市民すべてだった……。2013年6月、これらの事実を暴露したのが元情報局員のスノーデンである。権力が際限のない監視を行い、それが秘密にされるとき、権力の乱用と腐敗が始まる。本書では、日本人に向け、今起きている深刻な事態や権力を監視するための方途をスノーデンが明快に解説。後半はスノーデンの顧問弁護士やムスリム違法捜査を追及する弁護士、公安事件に詳しいジャーナリストら、日米の精鋭が、議論を多角的に深める。警世の一冊。【目次】刊行にあたって エドワード・スノーデンのメッセージ/第一章 スノーデン 日本への警告/第二章 信教の自由・プライバシーと監視社会ーーテロ対策を改めて考える/あとがきにかえて ベン・ワイズナーとの対話/付録 スノーデンのメッセージ原文

あなたも好きかもしれません

スノーデン 日本への警告 (集英社新書) by グレン・グリーンウォルド ダウンロード PDF EPUB F2

エドワード・スノーデンがNSAの問題をリークしたのが2013年。それから4年が経過した今、世界の情報戦は更に新たな段階へと進化してしまった。
スノーデン氏が、自らが所属していた組織の内情を告発したことで世界に変化がもたらされた、それ自体は改めて繰り返し述べるまでもない事実である。それまで一般人は薄々とは感じ取っていても具体的なことははっきりしなかった問題を、スノーデン氏の告発で全て明らかになったのである。それはそれまでの古い世界を変えるのに十分なインパクトを与えるものであった。
しかしそれから4年が過ぎた今、インターネットにおける情報戦の全てを語るにはスノーデン氏の告発内容だけではいかにも古すぎる。その明らかにされた問題自体が何か大きく変わったわけではない、解決されたわけでもない、その問題そのものはおそらくは何も変わらないままそのまま残されている。しかしインターネットの世界でのサイバー戦争は、4年が経過して新たな要素が加わって更に複雑化してきている。アメリカ大統領選挙のトランプ氏陣営にロシアが干渉した疑惑もそうであるし、北朝鮮がサイバー戦能力を近年急速に向上させてきている問題もそうである。その他、世界ではサイバー戦争がいよいよ激化し複雑化してきている。その中にあって、スノーデン氏のリークしている内容は真実であるとしてもいかにも情報として古い。たとえて言えばケネディやニクソンの時代の世界情勢の裏事情を明らかにされているようなもので、その情報自体が真実であるとしてもリアルタイム性に欠ける。そうとしか言いようのない書籍である。
この本にどれだけの価値を見出すべきか。それはたとえて言えば、4年前に引退した政治家が改めて自伝を出版したとして、それを買いたいと思うかどうかと言うのと同じようなものである。真実ではあるがリアルタイム性に欠ける情報の価値と言うものはそれほど残酷なものである。そうとしか評しようのない告発書と言える。